
※写真は2026.10.7に撮影しました。
Chapter 1:京急川崎駅での大師線乗り換え

京急川崎駅から大師線への乗り換えはホームから階段下がったら少し下の横に見えるホームに乗り換えるため、少しだけ階段を下り、1番線の当駅始発の小島新田行きに乗車し、港町→鈴木町→3駅後の川崎大師駅下車します。
Chapter 2:川崎大師駅に到着!門前町を歩いて境内への行き方
川崎大師駅からの徒歩は、駅でたら駅を背にしてマツシタキヨシの方へ横断歩道で真っ直ぐわたる、左に大きな表参道という赤い鳥居を見ながら歩きます。少し歩くと右に小さいイオン、コンビニのようなスーパーまいばすけっと、少し歩くとソフトバンク、炭谷 五平衛、横断歩道、左に茶色の建物、左車線にはミニストップ、右に茶色の建物、左に住吉屋総本店(久寿餅ち)、右に久ず餅 川崎大師山門前住吉、つぼ焼き芋、右に郵便ポスト、左に柳の木、右にだるま屋さん、道路の真ん中に川崎大師の門、ここを右に。すると上には大師仲見世という鳥居が!この賑やかな通りを進んでゆくと突き当たりには金剛山と書かれた荘厳な大本山 平間寺に到着です。
”実は『川崎大師』は通称。”
正式名称の仕組み
フルネームは 「金剛山 金乗院 平間寺(こんごうさん きんじょういん へいけんじ)」 と言います。
- 金剛山(山号): お寺に付けられる、苗字のようなものです。
- 金乗院(院号): お寺の中の建物を表す名前です。
- 平間寺(寺号): これがお寺の本来の名前です。
- 大本山(格付け): 真言宗智山派というグループの中での、とても位が高い重要な中心寺院であることを示しています。
💡 なぜ「平間寺」というの?
平安時代(1128年)にこのお寺を開いた、平間 兼乗(ひらま かねのり) という武士(漁師)の名字「平間」から取って「平間寺」と名付けられました。
Chapter 3:山門をくぐり、境内へ

山門(さんもん)とは、寺院の正門(表門)の事です。
- 名前の由来: 仏教寺院はもともと静かな「山」に建てられていたため、平地にあるお寺であっても、その敷地全体を山に見立てて「〇〇山(さん)」という称号(山号・さんごう)をつけ、その正門を「山門」と呼ぶようになりました。
- 「三門」との違い: 宗派や大きなお寺によっては「三門」と書くこともあります。これは仏教の悟りに至る3つの関門(空門・無相門・無願門)を表しており、特に2階建ての大きな門を指すことが多いです。
ですが川崎大師のこの門はとても大きく立派なため、お寺では敬意を込めて大山門(だいさんもん) と呼ばれています。
- 山門をくぐる時:門の手前で一度立ち止まり、大本堂に向かって浅く一礼(約30度)してから境内に足を踏み入れます。
- 歩く場所:門をくぐる際や参道を歩く際は、中央を避けて左右のどちらかの端を歩くのが好ましいとされています(中央は仏様の通り道とされるため)。
- 帰る時:参拝を終えて山門から出る時も、振り返って大本堂に向かって最後にもう一度一礼をします。
💡「大山門」のプチ知識
- 結界の門: 単なる入り口ではなく、ここから先が神聖な場所(浄域)であることを示す「結界」の役割を持つ総門です。
- 四天王が守っている: 門の四方(前後左右)には、お寺に悪いものが入らないように守る「四天王像」(持国天、増長天、広目天、多聞天)が安置されています。
- 大きな赤提灯: 門の真ん中には、東京の浅草寺のように大きな赤い提灯がぶら下がっています。
Chapter 4: わかりやすい境内の歩き方
右にはおみくじと願掛け守り納め所、
その左には納礼殿、
その左には聖徳太子堂、
その左にはお手洗い、
お水舎で手を清めて、
お水舎の奥の建物には お護摩受付所、記念事業「山容整備」志納受付所、
その左には奉納護摩木所、
左に大本堂、
その手前に献香所、
左には経蔵、
大本堂の前を入っていくと左にお守り販売、
左には赤い八角五重塔、
右手には大本堂から出てくる方もいます。右下に御札・御守り・おみくじ授与所、
中書院、その隣に小さめな福徳稲荷、
その隣には不動堂、
古賀政男先生像&川崎大師 讃歌、
奥に大きい信徒会館、
境内案内看板、
戻る感じで大本坊、
すると赤いやすらぎ橋が見えます。
つるの池、金色の釈尊像、
やすらぎの鐘、百観音、聖観音銅像、
薬師殿、
やすらぎ広場は芝生で周囲にはベンチがたくさんありテーブル椅子もあるので休憩ができますよ。
橋渡り戻って、
信徒休憩所、お手洗い、
右に不動門、
左に鐘楼堂、
横綱 北の湖銅像、
銅像の周りもベンチがたくさんあります。
また八角五重塔にもどり、ベンチがたくさんあり休憩ができます。
祈りと平和の像、
お手洗いへ行って、大山門をくぐり頭を下げたら、お寺を後にしましょう。
Chapter 5:手水舎、お線香、参拝の作法



川崎大師の手水舎(てみずや・ちょうずや)で身を清める作法は、以下の通りです。
- 右手で柄杓(ひしゃく)を持って水を汲み、左手にかけます。
- 柄杓を左手に持ち替え、右手にかけます。
- 再び柄杓を右手に持ち替え、左の掌(てのひら)に水を溜めて、その水で口をすすぎます。(※柄杓に直接口をつけないでください)
- もう一度、左手に水をかけます。
- 最後に柄杓を垂直に立て、残った水が柄(持ち手)に流れるようにして柄を洗い流し、元の場所に伏せて戻します。
ここまでの動作を、最初に汲んだ「1杯の水」だけで行うのが美しい作法とされています。
これで心身が清まりましたので、次はいよいよお線香をお供えして大本堂へのお参りです。
川崎大師で参拝用のお線香を買う場所は、境内中央の大本堂のすぐ手前です。
大本堂の手前に大きな香炉(お線香の煙を浴びる場所)があり、そのすぐ近くにお線香の販売所が設置されています。
- 買い方・手順
- 販売所で参拝用のお線香(束になっているもの)を購入します。
- すぐ横に火を点ける場所(種火)があるので、そこでお線香に火をつけます。
- 火がついたら、大きな香炉の中にお供えします。
- 煙を手で体にたぐり寄せるようにして浴び、体を清めてから大本堂へお参りします。
お盆や年末年始などの混雑期でなければ、並ばずにスムーズに購入できます。
大本堂の正面に到着したら、以下の手順で参拝を行います。神社とは異なり、お寺では”手を叩かない”ことが最大のルールです。
- お賽銭を入れる:一礼(軽いお辞儀)をしてから、賽銭箱に静かにお賽銭を入れます。
- 姿勢を正して一礼する:姿勢を正し、深く一礼(約45度〜90度)をします。
- 胸の前で合掌する:両手を胸の前でぴったりと合わせ(合掌)、心の中で「南無大師遍照金剛(なむだいしへんじょうこんごう)」とお唱えし、お願いごとや感謝を伝えます。(※手は叩きません)
- 最後にもう一度一礼する:手を下ろし、最後にもう一度深く一礼をします。
川崎大師は真言宗のお寺ですので、合掌の際につぶやく「南無大師遍照金剛」は、お大師さま(弘法大師)に帰依しますという意味の最も丁寧な言葉になります。
Chapter 6:おみくじ・お守りをいただける場所
お守りやおみくじは、大本堂の周辺にあるいくつかの授与所で用意されています。
- お札・お守り授与所:大本堂のすぐ右手側にある「金剛閣(こんごうかく)」の受付などで授かることができます。厄除けのお札や各種お守り(身代わり守など)が並んでいます。
- おみくじ:大本堂の周辺や、参道から境内に入ってすぐの広場などに複数のおみくじ引き所(1回100円)があります。
✍️ 御朱印をいただける場所
川崎大師では、お参りするお堂(霊場)ごとに異なる御朱印が用意されており、それぞれのお堂近くで受け付けています。
| 御朱印の種類 | いただける受付場所 | 特徴 |
|---|---|---|
| 弘法大師(本尊) | 大本堂の内部(右側) または 金剛閣 | 最もスタンダードな御本尊の御朱印です。 |
| 不動明王 | 境内西側にある不動堂 | 成田山新勝寺から勧請されたお不動様の御朱印です。 |
| 薬師如来 | 境内南側(信徒会館裏)の薬師殿 | 薬師如来像を祀る、インド風の建物内でいただけます。 |
※すべて回る場合は、まず大本堂でお参りをして最初の御朱印をいただき、その後に各お堂を巡るのがスムーズです。
参拝後に立ち寄りたい仲見世通りの名物グルメ
川崎大師の仲見世通りとその周辺で楽しめる、食べ歩き・テイクアウトにおすすめのグルメ8選をジャンルごとに厳選しました!
🍦 王道の進化系スイーツ(冷)
- 「くずもちサンデー」(餅陣住吉)
川崎大師名物の「久寿餅」に、マザー牧場の濃厚バニラソフトクリーム、黒蜜、きな粉をトッピングした超人気パフェです。

- 「焼き芋アイス」(つぼ焼き芋 甘い和)
特製の壺で2時間じっくり焼き上げて甘みを極限まで引き出したとろとろの温かい焼き芋に、ひんやり冷たいアイスクリームが絡み合う絶品です。
🍡 アツアツの出来たて和スイーツ(温)
- 「釜あげわらび餅」(大谷堂)
お土産用の冷たいわらび餅とは一線を画す、お鍋からすくい上げたばかりのあつあつ・とろとろ食感が楽しめます。黒蜜きな粉をたっぷり絡めていただきます。 - 「蒸したてよもぎまん」(吉田屋)
店頭の大きな蒸し器から湯気が立ち上るおまんじゅうです。よもぎの香りがふんわり広がるアツアツの生地に、程よい甘さのあんこが詰まっています。
飴とお煎餅の定番食べ歩き
- 「とんとこ飴(試食・バラ売り)」(松屋総本店)
「トントコ」と飴を切るリズム良い音を楽しみながら、切ったばかりの口溶けなめらかな「さらし飴」などをその場で味わえます。 - 「焼きたて手焼きせんべい」(雷神堂など)
仲見世通りのお煎餅屋さんでは、店先で1枚ずつ網で焼いた、醤油の香ばしい匂いが漂うアツアツのお煎餅を紙に挟んで1枚から購入できます。
🍗 お腹に溜まるしょっぱい系スナック
- 「金ごまからあげ」(ごま福堂)
杵つきの香ばしい「金ごま」を衣にたっぷりまぶして揚げたジューシーな唐揚げです。甘いものの合間に挟むと最高のおやつになります。 - 「開運福肉まん」(仲見世通り沿いの各店舗)
大きくて具がぎっしり詰まったジューシーな肉まんは、特に寒い日の参拝帰りに片手で手軽に食べられる定番の食べ歩きフードです。
おすすめのお土産
川崎大師の「物」としてのお土産や、食べ物でも日持ちがして配りやすい定番のお土産なら、以下のアイテムが圧倒的に人気でおすすめです。
🔴 形に残る「物」・縁起物のお土産

- 「厄除けだるま」:
川崎大師の仲見世通りにはだるま専門店が何軒も並んでいます。川崎大師のだるまは「厄除け(赤色)」が基本ですが、最近は金運の黄色や健康の緑色などカラフルなミニだるまも多く、外国人観光客や若者にも人気です。 - 「風鈴」:
毎年夏に開催される「風鈴市」が有名ですが、仲見世通りのお店では一年中様々な種類の風鈴が手に入ります。涼しげな音色は魔除けの効果もあるとされ、お家のインテリアとしても親しまれています。
🍘 食べ物で大人気・日持ちするお土産
- 「大師巻(だいしまき)」(堂本製菓):
現在、川崎土産として最も入手困難と言われるほど大ヒットしているお煎餅です。サクサクに揚げたお煎餅を、職人さんが1枚ずつ極上の海苔で包んでいます。その姿が弘法大師の「袈裟(けさ)」に見立てられています。川崎大師駅前やアトレ川崎などに店舗がありますが、毎日午前中に売り切れることが多い超人気商品です。 - 「とんとこ飴(せき止め飴)」(松屋総本店など):
先ほど紹介した「とんとこ飴」は、袋詰めのものがお土産として最適です。特に「家傳せき止飴」は個包装になっていて日持ちもするため、職場や友人へ「喉に良い縁起物」として配るのにとても喜ばれます。


購入:くずもち3枚入(54切)1200円。きな粉と黒蜜をかけていただきます。もちもちで変わらず大好きな味です。境内を出てすぐの所や行き帰りの道にもお店がありますよ。
- 「箱入りの久寿餅」:
住吉などの久寿餅はずっしりと重みがあり、昔ながらの定番ギフトにぴったりな一品です。まだ食べたことのない方は、ぜひ一度食べてみてはいかがですか?(賞味期限の記載は2日後なのでおいしいうちに、お早めに召し上がってください。)
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